2016年 ダイキンエアコン RXシリーズ
機種
S22TTRXS、S25TTRXS、S28TTRXS、S36TTRXS、S40TTRXS、S40TTRXP、S40TTRXV、S56TTRXP、S56TTRXV、S63TTRXP、S63TTRXV、S71TTRXP、S71TTRXV、S80TTRXP、S80TTRXV、S90TTRXP、S90TTRXV
消費電力
冷房425W~3000W 暖房450W~2970W
2016年 ダイキンエアコンRXシリーズについて
2016年のRXシリーズは6~29畳まで対応できるようになりました。
29畳というと、6畳の部屋が約5つ分もある広大なスペースです。
家庭の広めのワンフロア用としてだけでなく、公共の施設や教室などでも活躍できるほどの大容量です。
それほどまでの広さをカバーできるのは、ダイキン独自のサーキュレーション気流があってこそ。
室内の空気をエアコンの上部と下部の両方から吸い込み、大風量を天井に沿うように送風します。吸い込みと送風の気流が、部屋を大きく循環するように動き、部屋全体に心地よい風を行き届かせます。
天井に沿った気流なのでからだに直接風があたりにくく、冷房で冷えを感じてしまったり、暖房で顔が暑くなったりするのを防ぎます。
部屋のレイアウトの関係上、広い部屋でもエアコンは隅に設置するケースは少なくありませんが、エアコンの設置位置をリモコンに設定すれば、その位置から適した風向きに調整することも可能です。
RXシリーズのみに搭載されている機能が「うるる」です。
暖房時に部屋を暖めると同時に加湿を行います。
加湿量は、29畳用だと1時間あたり約870mlにもなり、暖房で乾燥しがちな部屋に潤いを与えます。
暖房をつけると肌がカサカサしたり、喉が痛くなってしまったりという経験がある方も、その違いが実感できることでしょう。
加湿を行うために、給水機に水をいれるという手間がないのも、うるるの特徴です。
自動で外の空気中の水分を取り込み、そこからきれいな水分子だけを室内に放出します。
この「無給水加湿」はダイキン独自の技術であり、RXシリーズのみに搭載された優れた機能です。
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